97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2021-03-15 03月15日-08号

さらに、七山地区観光客誘致起爆剤となりました農産物直売所鳴神の庄につきましても、同様に施設が老朽化しておりましたので、平成29年度に市が建設事業費の一部を補助し、株式会社鳴神の庄が新しい店舗建設し、市から事業を承継し、独立して運営をしております。七山地区では、地域特性を生かした野菜の栽培や花き生産が盛んでありますので、鳴神の庄を拠点したさらなる販売活性化に期待をいたしております。 

唐津市議会 2021-03-05 03月05日-02号

ポイントと交換する商品についてでございますけれども、温泉入浴券でございますとか、スポーツジム利用券、サプリメント、農産物直売所地場産品買物券などがございます。議員おっしゃるとおり、市民の皆様にからつウェルポを利用したいというふうに考えていただけるようなシステムにしなければならないというふうに考えております。 

佐賀市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会−09月16日-03号

さらに今回、国の2次補正予算成立に伴い、本市でもプレミアム付商品券の第2弾や、赤ちゃん応援臨時特別給付金などの直接的な経済支援策だけではなく、市内中小企業テレワーク推進や、農産物直売所感染予防対策への補助など、9月定例会の先議でお願いしたところでございます。  これまでいろんな支援策を行っておりますが、ワクチンができるまでの間は、地域経済への影響は続くものと考えているところであります。

佐賀市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-02号

初めに、第80号議案 令和2年度佐賀一般会計補正予算(第7号)中、歳出6款1項5目農産物直売所感染症予防対策事業440万円について、委員より、補助対象となる店舗には、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、3月あたりからビニールシートなどを設置されたところも多いと思うが、補助金を20万円とした根拠として、実際にかかった費用等の現状を店舗からの聞き取りなどで把握したのかとの質問があり、執行部より

伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号

また、農産物直売所におきましても、ゴールデンウイーク中の休業要請もあり、3月から5月の売上げの前年比につきましては、ふるさと村が48%の減、松浦の里が5%の減という状況でございます。 その他の農産物関係品目については、JA伊万里伊万里青果市場から聞き取りを行っておりますが、3月から5月にかけて大きく値下がりした品目はないということでございます。 以上です。

佐賀市議会 2019-12-13 令和 元年11月定例会−12月13日-09号

まず、農業振興課でございますが、平成26年度から市が三瀬村に所有する農産物直売所ロッジやまびこと、温泉直売所運営支援を主な任務として隊員を配置しております。  隊員の主な活動といたしましては、地域活性化の重要な拠点である直売所運営する三瀬地場産品振興部会連携、協力し、販売促進等活動を行い、農家所得向上直売所の経営安定に取り組んでいるところでございます。  

伊万里市議会 2019-09-11 09月11日-05号

道の駅伊万里は当初、伊万里農協が合併する前の南波多農協長南波多農協、そして、南波多町民など関係者の英知と御尽力によって、農産物直売所ふるさと村として建設され、農協主導によって運営されたものと聞いています。 まずは、過去を知ることが未来への展望と考え、ふるさと建設に至った経緯についてお尋ねをいたします。 第2の質問は、片耳難聴者への公的支援についてお尋ねをいたします。 

みやき町議会 2019-06-06 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第3日) 本文

県内の状況としましては、県及び5市5町において29名が隊員として活動しており、その内容は農産物直売所運営子育て支援、また自治体の情報発信観光案内、移住・定住支援など多岐にわたっております。  みやき町では昨年度より隊員の受け入れを始めておりまして、昨年度10名、今年度4月に1名を任命しまして、現在11名の隊員町内外において活躍をされております。  

佐賀市議会 2018-12-10 平成30年11月定例会−12月10日-05号

次に、三瀬村の隊員は、市が三瀬村に所有しております農産物直売所ロッジやまびこ温泉直売所運営支援をいたしております。  具体的には、地元農産物を使用した新商品開発支援や、福岡都市圏での商談会特産品であるみそやゆずごしょうなどを出展し、バイヤーなどと商談を行うといった販路開拓などの支援を行っております。  

唐津市議会 2018-06-15 06月15日-07号

1つ目でございますが、定年退職者が、唐津うまかもん市場などの農産物直売所出荷者会員として販売用野菜などを生産出荷するものでございます。土に親しむことが趣味でございます定年退職者の方におかれましては、健康づくりを兼ねて余暇余力を生かした、家庭菜園感覚での野菜生産及び直売所への出荷生きがいづくりとなっているようでございます。 2つ目でございます。

佐賀市議会 2017-03-07 平成29年 2月定例会−03月07日-04号

また、この農工法は、農村地域における工業立地を促進し、新たな雇用を創出するものとして制定されたものでありますが、今般の産業構造の変化に鑑み、現在の5業種に限定することなく、例えば、農産物直売所などの小売業農家レストランなどの飲食業など、農村地域での立地ニーズが高いと見込まれる産業対象業種となるよう、今通常国会で審議される予定となっております。

みやき町議会 2016-09-16 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第6日) 本文

まず、今回補正でお願いしている用地調査委託料の主たる場所につきましては、今ちょうど農産物直売所がございます。それから、南北に帯状県有地もありますけど、その間にまた帯状に民地が介在しています。そこが一番、権利者調査が、職員では非常に複雑になっているということから、専門家委託をして、相続とか含めて交渉がスムーズにできるように委託をしたいと考えております。  

多久市議会 2016-03-17 03月17日-04号

先ほど対策についていろいろお話をいただきましたが、多久市の農産振興、今行っている振興のさまざまな支援で、とりわけ学校給食農産物直売所での販売など地産地消に取り組む活動支援しているということですが、今後、安全・安心な食料を地域でつくり、地域で食べるという仕組みをしっかりつくっていくということは、TPPが発効された場合のバリアにもなると思いますので、この地産地消をもっともっと進めていくべきだと思います

佐賀市議会 2016-03-08 平成28年 2月定例会−03月08日-05号

石井忠文 農林水産部長   先ほど議員の御指摘もありましたように、佐賀市では、消費者との交流や相互の連携を深め、経営能力や技術を高めることを目的に、農業振興課事務局といたしまして、佐賀農産物直売所加工所連絡協議会、通称さがんパワー倶楽部と言っておりますけれども、これを設置しておるところでございます。